2月12日に三菱電機温水器 ダイヤホット SRT-4668WFUDM-BLが壊れました。
風呂にお湯を張れなくなりました。
1日目は追い炊きができなくなりました。
2日目は水風呂。
台所の給湯は使えたので、台所の給湯をパスタ鍋であたためて風呂に入れるバケツリレーを繰り返し、なんとかしのぎました。
2日目に三菱電機システムサービスに修理依頼を連絡していたので3日目に来てもらいました。(平日だったので有給取得)。
15年使ってきたので交換部品がなく、暫定的な応急修理。(風呂の湯が張れますが追い炊きはできない)。※15年は使いすぎ。
「次の故障は修理できない可能性が高くなるので、できるだけ早く電機温水器を交換してください。」と助言ももらいました。また、費用はメーカーに頼むと高くなるので他のところで依頼した方が安くなるとのこと。
マンションの管理組合に教えてもらった電機温水器の交換工事実績のある家電量販店へ行って、後継機(STR-J46MDM5)と工事を発注。(メーカーに依頼した方がやはり高かったです。あと保証期間とかも違います)
ただ、普通の家電と異なり、発注しても在庫がメーカーあるわけではなく、3月5日発注で4月3日に工事でした。発注前に職人さんの現地確認が必要です。これが終わらないと工事金額が確定しません。
電機温水器は永遠に使えるわけではなく、耐用年数を超えていたので想定しておかなければならなかった出費なのですがヒジョーに厳しい出費。
この後ビルトイン IHクッキングヒーターも控えており、非常に辛い出費に備えなければなりません…
追記
マンションは電機温水器の設置場所が決まっているので、使っていた電機温水器と同じメーカーの後継機種をすぐに選択しました。すでに故障していたのでこの選択が最もスムーズでした。
戸建てだとエコキュートの選択も可能だったのですが、設置場所がないため検討除外しました。
エコキュートだとさらに金額上がりますが、電気代は減るので設置場所があったら検討したかったですね。
あと住んでるマンションではリフォーム扱いになるためマンション理事会から工事許可書をもらって、隣接部屋の方にハンコとあいさつに行きました。どうしてもコンクリートに固定用ボルトを施工するのでドリル音などが響きます。